知風の記録

アイスホッケーやります。19歳です。

ブログなんて書いてないで勉強しろと言われそうですが、、、

 

2月25日に国公立前期試験があって、僕の受験生生活が終わる(予定)ですが、最近学校に自習しに行って思うことがいくつかあります

 

 

一つ目、センター利用で私立を出しといて良かったということ

現在、僕は、なんとか2個センター利用で合格している私立大学がありまして、浪人を回避した状態です

しかし、センター利用出さなかった友人をみるととても辛そうにしています

僕の今の状況は危険とも言えますが、やはり行ける大学に合格しているというのは、心に余裕が少しうまれ、確実に毎日勉強できていると思います

 

 

二つ目、高校生活はもう終わったということ

卒業式はまだもう少し先ですが、12月に自由登校になった時点で授業もなく、学校へ行っても仲の良い友達の少し話すだけになっています

 

僕は、部活は最後の大会はなんとかスタメンで出場できましたし、部活と勉強が忙しい中で体育祭の応援団長もやり遂げました

f:id:chikaze:20170220224806j:image

これは、その時の写真です

友人が団長4人のパネルを作ってくれたんです!

僕のクラスは結果最下位でしたが、その経験は今の僕の自信の根拠となっています

 

ということもあって、友達、先輩、後輩、先生、環境に恵まれ、最高の高校生活を送れたことは親にとても感謝しています

 

大学は人生の夏休みなんて言葉もありますが、僕の人生の夏休みは高校までで終わったような気がするんです

 

若い時に苦労したほうがいい、若い時代に楽したことは人生の負債になる、という言葉を信じて大学生では日々苦労していきたいです

 

 

三つ目、勉強と運動はセットでやるべきだということ

僕は、二日に一度近くの公園に体を動かしに出かけていますがこれがとても良くて、免疫力が上がりますし、夜よく眠れるようになります

(あと、性欲を運動することで昇華できる(気がする))

 

勉強も、行き詰まったところで走りに行けばやる気が再充電されますし結果、効率も上がると考えています

 

僕の場合は、今まで運動をほぼ毎日やってきたため辞めづらいということもあるかもしれませんが、受験生に限らず適度な運動は大切だと考えております

 

最後に、早くスノーボードがしたいということ

 

次に書くときは合格の報告ができるように、あと5日ブログは休みます

 

そんなことはどうでも良くて早く、受験を共に戦った学校の友達とスノーボードがしたいんです

 

試験で滑らず踏みとどまって、雪山で滑ることができるように頑張ります

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました